2009.06.21
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「ミャンマーというと、軍事政権で怖いとのイメージがあるのですが?」マスコミでは、政治的ニュースしか流しませんので怖い国だと思っている人が多いようです。

実は、アジアで最も安全な国なのです。今の日本よりも安全と言われています。本当です。この治安の良さはミャンマー人の熱心な仏教信仰が背景にあるといわれています。
またこの国の親切な人たちに触れてリピーターになる人も数多くいます。このイメージギャップは、やはりアメリカの政治的宣伝によるところが大きいのでしょう。

そして、世界有数の親日国でもあります。タイ人以上に日本へのあこがれが強いです。例えば、大学生の習う外国語は英語ではなく日本語が一番人気なのです。日系企業に就職したい、日本と何らかの形でつながりを持ちたいというのが彼らの理由です。日本製品はもちろん日本文字までも彼らにとってはブランドなのです。ミャンマー人の親日ぶりには脱帽です。

ミャンマーの人件費はたしかに安いのですが物価は決して安くはありません。タイと同等か物によってはタイよりも高いです。
例えば、15年落ちの日本車で300万円から400万円位しますし、携帯電話は28万円で売買されています。
また一般庶民が使う屋台、食堂などはタイより高いかも知れません。衣類品にしてもタイ、中国からの輸入に頼っているためタイで買ったほうが安いくらいです。タイ人の給料でもミャンマーで生活するのは厳しいでしょう。欧米からの経済制裁と競争原理がはたらいていないのが原因と思われます。

観光地としても有名で広大な三大仏教遺跡の1つバガン。仏教国ミャンマーは是非一度行ってみても損はしない国だと思います。

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