ミャンマー基本情報

130以上の少数民族が住む多民族国家ミャンマーは就業者の半分以上が農業に従事し、GDPの約60%を農業生産高が占める典型的な農業国です。1962 年に始まった閉鎖的社会主義経済政策によって国内の経済活動は低迷しましたが、仏教文化が育んだ数々の遺跡や豊かな自然は観光資源としての可能性を秘めていて、観光産業の成長に期待が集まっています。日本とミャンマーの間には伝統的に友好関係が存在しており、両国国民の間には、さまざまなレベルにおいて文化交流が着実に積み重ねられています。

基本情報
面積 677,000平方km
人口 約5,430万人(2004年暫定)
首都 ネイピードー(旧首都:ヤンゴン)
政体 軍事体制(暫定政府)
主な言語 ミャンマー語
主な宗教 仏教(約95%)
通貨 チャット
日本との関係
日本との貿易(通関ベース)(100万ドル)
日本の輸出(A) 日本の輸入(B) 収支(A-B)
2000 195.98 119.91 76.07
2001 187.07 102.52 84.55
2002 114.86 110.21 4.65
2003 123.73 138.81 △15.08
2004 105.08 179.49 △47.41
2005 92.25 204.42 △112.17
2006 103.82 245.55 △141.73
2007 176.30 296.10 △119.80
日本の主要輸出品目

一般機械(34.7%)、輸送用機器(33.1%)、電気機器(6.7%)。機械機器類で輸出の4分の3を占める。

日本の主要輸入品目

エビ(35.3%)、衣類・同製品(24.9%)など。(備考:2004年)

対日貿易上の特徴および問題点

ミャンマー側の外貨不足による輸入規制措置や外為規制

日本企業の投資件数と投資額

件数:24件
金額:2億3,760万ドル
備考:認可ベース。1988年の外国投資解禁以降、2004年3月までの累計。国別9位(金額ベース)。

日系企業進出状況

企業数:54社 (備考:日系進出企業数はヤンゴン日本人商工会議所メンバー数、2008年10月。)

投資(進出)に関連した特長、問題点

長所: 豊富かつ勤勉な労働力(英語可)、未開発の天然資源(農業、水産物、天然ガス等)。
短所: インフラの未整備、二重為替レート、外貨送金規制。
時点:2008年5月、(出所)外務省

基礎的経済指標
実質GDP成長率 n.a. [2008年]
名目GDP総額 n.a. [2008年]
一人あたりのGDP(名目) 462.29ドル [2008年]
消費者物価上昇率 n.a. [2008年]
経常収支(国際収支ベース) n.a. [2008年]
貿易収支(国際収支ベース) n.a. [2008年]
外貨準備高 n.a. [2008年]
為替レート(期中平均値、対ドルレート) 5.4891チャット [2008年] 4月〜翌3月
為替レート(期末値、対ドルレート) 5.7672チャット [2008年] 翌3月末値
通貨供給量伸び率 n.a. [2008年]
輸出額 348億4,390万チャット [2008年] 2008年4月〜2009年2月
対日輸出額 8億7,614万チャット [2008年] 2008年4月〜2009年2月
輸入額 207億1,010万チャット [2008年] 2008年4月〜2009年2月
対日輸入額 7億8,018万チャット [2008年] 2008年4月〜2009年2月
直接投資受入額 9億8,500万ドル [2008年] 2008年4月〜2009年2月

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